ウクライナのゼレンスキー大統領の演説が感動的だったし各国において効果的であったということで話題になった後ろにいるブレイン。その実態はわからないけど、スピーチライターという仕事は今後日本でも需要があると思う。
スピーチの最大の目的は聴衆にインパクトを与えること。それが感動であったり、扇動であったり、興奮であったり、共感であったり。それ自体簡単なことではないけど、だからこそこの仕事はやりがいがあると思う。自分自身もスピーチをこなせるようになりたいし、その上で実績を積みたい気持ちもある。
なので、スピーチライターというよりは、スピーチ全般のコーディネーター、演出家を目指してみて、その上で自分の実力を伸ばす事にしよう。
幸いスピーチは英語ならおそらく山のように文献はあるはず。日本語でもきっと出回っている。まずそこからやな。