スピーチライターを目指す

ウクライナのゼレンスキー大統領の演説が感動的だったし各国において効果的であったということで話題になった後ろにいるブレイン。その実態はわからないけど、スピーチライターという仕事は今後日本でも需要があると思う。

スピーチの最大の目的は聴衆にインパクトを与えること。それが感動であったり、扇動であったり、興奮であったり、共感であったり。それ自体簡単なことではないけど、だからこそこの仕事はやりがいがあると思う。自分自身もスピーチをこなせるようになりたいし、その上で実績を積みたい気持ちもある。

なので、スピーチライターというよりは、スピーチ全般のコーディネーター、演出家を目指してみて、その上で自分の実力を伸ばす事にしよう。

幸いスピーチは英語ならおそらく山のように文献はあるはず。日本語でもきっと出回っている。まずそこからやな。

気楽な筋トレ

筋トレとかHIITみたいなのは最近良く出てくるのでそれに便乗。これだけで消費カロリーが増えるとかあるのでたしかにそういうのも良いと思う。ただ、効かせる運動というのも必要かなと思うので腕立て伏せで考えてみた。

もちろん、筋トレがきちんとしたフォームできちんとできるのであればそれに越したことはない。ここは、そういったことが続かない人(自分笑)にどうしたらよいかということ。

筋トレとかは割と短時間でぱっぱとやるのは問題ない。ただ、このやり方は反動をつけているので効きとしてはあまり良くない。

そこでそのいいとこ取りをして見る方法。10回の腕立てをするとする。その場合に最初の5回程度は勢いをつけてやる。そこからだんだん遅くしていって10回目はかなり遅くする。

最初の5回程度はやる気を満たすための方法。ここでやった感を得る。5回をやってしまえばあとは惰性でできる。惰性の最中に遅くするということで効かせていく。なれてくれば最初5回以降の数字を増やして効かせる分量を増やすというのもありかなと。

冬のスマホ対応手袋よりハンドウォーマー

ハンドウォーマーいいね。

指が出ているから結構寒いかなと思ったけど歩きなら結構大丈夫。どうしても寒ければ指を引っ込めることも可能。ちょっとした操作をするときにいちいち手袋を外して操作しないで済む。

電話とかね。

自転車とか手提げ系のかばんを使う人にはむかんかなとは思うけど、リュックの人なら行けるやろ。

巨人の方に乗る練習と図書館

アイデア大全をAudibleで聞いているんだけど、初歩にして有用な方法だよなって改めて思った。大学時代にReferenceにはお世話になった記憶があるのに、このあたりの有用性を忘れるとは自分がいかに問題解決ではなくて自分の力の証明みたいなことをしていたかを思い知ったな。

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図書館を有効活用して世の中に貢献するってのがいかに重要なことか。

ドラクエウォークはじめました。

正確に言うと再開しました、かな。

以前上級職が出る前にある程度数値が上限近くなってしまったのでモチベーション下がって停止してたところ、為末大のTweetを見てウォーキングをしよう→ならせっかくなのでなにか楽しみながらしよう→で、ドラクエウォークはじめました。

食べるに関してはゆるーく気をつけ始めた感じ。お昼を少なくする+間食のセットにしてパフォーマンスを上げるように変更しようかなと思っている。

お昼が少なくなり、時間ができたのでお昼休みにオフィスに居るときはオフィス周辺を歩くことに。歩いてみてわかったけど結構歩けるもんだなと。

ドラクエウォーク自体は気づけば上級職と特級職があるとか達成要素が増えた。強さはないけどここから強くなるためのステップがあるのは楽しみ。

今のところ目指しているのは①パーティーメンバー各1つ上級職を身につけて基本的な強さを身につける。②錬金釜。③ダーマ神殿かな。

始めたばっかりでまだまだだからここから単独メガモン撃破できるよう頑張るぞい。

視線でスマホを操作する

少し古い記事ではあるけど、スマホを視線で操作する技術の開発が進んでいるらしい。https://www.cmu.edu/news/stories/archives/2022/april/eyes-control-smartphone.html

https://nazology.net/archives/108146/2 

電車社会の日本では期待したいな。コロナでWork from Homeが一般的になってきたとはいえ、通勤自体は通常に行われているし、電車に乗っている人の多くはスマホを片手に何かを見ている。

視線で操作できるようになれば今の大画面のスマホでも色々できるようになるんでないかな。

最近片手での操作が大変なので小型なスマホに変えようかなとすら思っていたところだったからこの進化は見守りたいな。

KindleでPDFを読む

以外に簡単な方法でKindleでPDFを読むことができたので備忘録メモ。紹介自体はWebを探せばすぐに出てくる。https://mag.app-liv.jp/archive/129969/#593237

Amazonのページからコンテンツ・端末管理>設定で中を探っていくとKindleに割り振られていルメールアドレスがあってそこから送られたものをKindleで読むことができる。

承認されたEmailがあるのでそこの登録は必要なものの、一回で済むのでいろいろPDFにしておいてあとからKindleで読むってのは使えるな。

人間工学に学ぶ

人間工学とかエルゴノミクスってよく聞くけど実態がなにかってあまりわかっていない。ということで人間工学について学んでみようと思う。

ちょうど日本人間工学会なるものがあって、出版物がありフリーで読めるのでどのようなものかの感覚を掴むために読んでみたいと思う。内容的にも親しめそうなやつだしちょうどよし。https://www.ergonomics.jp/product/publication.html

良さげであれば他の出版物も読んで本も読んでみるかな。

KNIMEで月末のクレカ明細の分析を楽にする

基本的にクレジットカードを使う生活を初めてはや幾歳。月の使用内容を確認するために毎月クレジットの請求が来たら内容を確認するようにしている。ただ、毎月似たような作業をして整理してから内容確認をしているので、ぜひこの毎月の作業をKNIMEで整理したい。

クレジットカードはセゾンカードを使っているのだけど、いきなりつまずいた。まず文字化けする。最近あまり文字化けで苦労しなかったので種類とか覚えてない。

が、調べるとすぐわかった。Shift-JISでした。

セゾンの場合DLしたCSVにヘッダーがあるのでこれは飛ばして読んでやる必要がある。ただこれは簡単。最初の4行を飛ばせる。

これでCSVの読み込みが完了。これだけの作業に時間がかかってしまったな笑

メモは一冊にまとめるは正しい

いくつかのメモ術的な本を読んで、メモは一箇所にまとめましょうという論説をよく見かけていたんだけどそれは正しかった。よくよくまとめた文章なら別だけど、メモのようなちょっとした記憶を残すものと言う使い方をするのであれば用途を分ける必要はない。

探すときの手間とメモをとるときの手間のどちらがまさるかということなんだよね。で、メモをとるときにメモ帳を分けていると、パッと出てこない。電子機器なら少しはその辺便利なんだけど紙のメモの有用性も否定できないのよね。

メモは短期記憶を残すものなので「ぱっと残したいときに残す」というのが至上命題。あとから探しやすいかどうかは記録してこそなんぼの世界ということ。ということを考えると記録を残せる状態。つまりいつでも持っているものに書きつけるという意味からすれば一冊にまとめたほうが利便性が高い。

ずっと持っていればカテゴライズしても大丈夫とも思ったんだけど、今から何するからこのメモと思ってても思いつくことがそのカテゴリのこととは限らない。脱線しても良いアイデアであれば書き付けたくなるし、そうするべき。で、問題なのがいわゆる認知不協和。「このメモ帳にはこの内容」と決めてしまうとそのメモ帳にそれ以外の内容を書きつけるとどうもむず痒くなってしまう。決めることによる一定のメリットは有るのは認めるけど、それ以上にデメリットが大きいかなと。

なのでメモ帳は1冊を使うというのが当面は正しいと思う。